大荒れの一週間

ごみ箱から覗くけん

先週末は慰安旅行。K路からK高原へ。素晴らしい文化や自然と触れ合うのもつかのま、あとは怒涛の飲み会である。昼はM込の宿場町でビールをしこたま飲み、そのまま飲み続けてK高原では蕎麦をあてに一杯。夜はもちろん大宴会、翌日も朝から飲みが続く。そんなわけで、へろへろに疲れて帰ってきたのであるが、帰ったら帰ったでまたビールが飲みたくなるから不思議だ。けんこう兄弟が喜ぶかと、「うぐいす笛」なるものを買ってきたが、早速吹いてみるとふたりとも驚いて逃げ出してしまった。

月曜日はNさんのお祝いで、N条K町で一杯。せっかくの川床だったがもう酒が入らん。火曜日はY子を待つ間に一人でビールを開けてしまい、水曜日はM谷、I崎氏と軽く一杯のつもりがこれまた閉店まで。今日はさすがに酒はいらんと固く誓っていた木曜日、ちょっとしたトラブルでSさん、Kさんたちの研究会に顔を出すはめになり勧められるままにビールを飲み、終了後は串カツ屋で2時まで焼酎を飲む。

というわけで、大荒れの一週間のあと、ひたすら体を休める週末である。もうしばらく飲みにはいかんぞ。