お花と弔電

Sさんご夫妻から立派なお花を、Tさんから弔電をいただく。お心遣い、ほんとうにありがとうございます。けん、よかったな。霊前に供えさせていただく。

 

いま、こうして日記を書いていても、けんがそばにいるような気がしてならない。あ、ずっとパソコン触っててごめん、と振り返って、ああもういないんだと思う。でも、何か気配をたまに感じる。四十九日までは霊は家にいるとも聞くが、やはりそうしたものなのだろうか。

 

今日はなぜか一日中心がふさぐ。けんはこんな僕を見たくないだろう。ごめんな、しっかりせんといかんな。