一週目

珍しく毛布でもみもみ

しかし一週目はきつい。

水曜日。同僚Hさん、N氏とともに、恒例の、内輪の新年会。いつもは初日にやっているのだが、今年はHさんが体調がすぐれないということで復調をまってこの日に行なった。幸いHさんも全快した様子。しかし、樽酒は回る。

本日は、Y先生、Nさんと、K大界隈で新年会。金融危機に雇用問題に社民主義に中東のニュースなど。思いがけずNさんにご馳走になってしまう。ありがとうございました。

水曜日は病院へ。しばらく調子がよかったのでこれで全快かと思いきや、少なくともあと2週間はまだできるだけテーピングして、重いものは持たずにリハビリに励めとのこと。たしかにテーピングはずしてると、またちょっと腫れてきたような。まあ時間かけて治すしかないですな。

某紙購読者なのだが、なぜか昨日の朝刊に限って配達されなかったという不思議(何かの謀略か)。本日、ようやくくだんの記事を目にする。いやこれは誰がどう見ても、Uさんがそう言ってるように思うでしょう。いっそのこと、ファミレスで本書きますか。


Y子も仕事が始まり、けんこう兄弟は少し寂しそう。とくにけんは、僕が帰るとふにゃふにゃ甘えてきて、家の中をぐるぐるぐるぐる(けんはじっとしては甘えず、くねくね動き回りながら甘える)。年初めはバタバタするけど、すぐに落ち着くからちょっとだけ辛抱してくれ。