けんの月命日とお客さん

昨日はけんの月命日。まだ4ヶ月なんだなあと思う。けんにはつらい日々だったろうが、毎日点滴をしていたときのことがなぜかとても懐かしく思い出される。

 

土曜日には久しぶりにTちゃんが遊びに来てくれた。以前はよくあそびにきてくれていたTちゃん。こうはいつも出てきてくれていたけど、けんはずっと押入れに隠れていてほとんど姿や見た記憶がないとか。でも、けんはTちゃんのことを隠れながら見ていただろうとY子。

 

ところで水槽のエンゼルフィッシュが、Tちゃんを見てとても驚いていた。エンゼルは僕らのことをちゃんと認識しているのだろうか。

まるで池のように巨大なアクアリウム。 そこになぜか大きな鳥もいる。鳥はアオサギか、 ペリカンのようでもあり、大きな羽根を広げて敏捷に飛ぶ。僕がどこから帰ってくると、 その鳥が魚のエサの瓶を破壊したようで、 水槽の中にエサが大量に散乱している。驚いたのか、 ピラニアのような茶色い平べったい魚が飛び出してしまっていて、 僕は深い悲しみを覚える。遊びに来ていた子どもたちが、 ケージの中でその鳥と別の鳥を戦わせようとしている。 対戦相手として準備されているなかには、 ラグドールのような猫もいた(だが、けんでもこうでもない)。 それをみて子どもたちのお母さんが、やめなさいと叱る。ああ、 こんな鳥がいたらもう猫と暮らすことができないと、 僕はとても後悔する。

暑かった夏の日々

8月のけんの月命日も終わり、楽しみにしていたお盆休みもがやって来たかと思うとあっという間に過ぎ去っていった。今年はY子おばあちゃんの初盆ということで2泊の予定で帰省していたY子だが、台風の影響で1日延びて、結局3日間の夜を僕はひとりで過ごすことになった。けんもこうもいない3日間の留守番ははじめてのことであった。

 

首が痛いと僕が言っていたら、「人間をダメにするクッション」というのをY子がプレゼントしてくれたのだが、これがびっくりするくらいとても大きい。けんが見たらすぐに逃げ出してしまっただろう、こうはおそるおそる近寄って来ただろうか、などなど、いろいろと想像する。

 

思い立ってキャッテリーのYさんに連絡してみたが、けんこう兄弟そっくりの兄弟は、7月の終わりにもらわれていったそうだ。ふたりの幸せを祈りたい。

 

PさんからY子にメールをいただいたという。けんが雲の上からPさんを眺めていて、その後ろにこうもいたらしい。ふたりとも元気いっぱいだった頃のように毛並みもつやつやでふくふくだったという。そんな夢を見たというご報告だったそうだ。とてもありがたい夢だと思った。どうしてわたしの夢には出て来てくれないのだろうとY子は言うが、僕らの夢にも出て来ているけど覚えていないだけなのではないかと僕は思った。

 

一昨日はSさんのところで猫さんと交流。近づかせてくれたので撫でてみたらシャーっと威嚇される。ちょっとショックだった。

 

 

 

猛暑

猛暑到来で今年もエアコンフル稼働である。そういえば、けんこう兄弟がやってきた年の夏、エアコンは高めに設定しましょうと猫の飼い方の本に書いてあったのを鵜呑みにしていて、帰ってきたらケージの一番下でふたりともとても暑そうに果てていたことを思い出した。

 

昨日はこうの月命日。心静かにお参りする。元気な頃のこうは、よくシーツやら腰ミノ(けんこう兄弟のごはんとかのダンボールに入っていた紙製の?緩衝材を見た目からそう呼んでいた)で派手に遊んでいたものである。

 

Y子は先週から仕事復帰。Pさんからお見舞いにスイカをお送りいただきました。どうもありがとうございます。