リハビリ

Y子がヘルニアになって、できる範囲でだが、病院へ診察とリハビリの送り迎えをしている。木曜の午後には、別の病院でMRIのあとまたいつもの病院へと移動が大変なので、半休をとって送り迎えした。こうして病院に車を走らせていると、動物病院に毎日のように通っていたことが懐かしく思い出されてくる。そういえば、けんを最後に送り迎えしたときは、車を修理に出していて代車の軽自動車であった。まだまだけんと闘病していくつもりだったので病院の行き帰りに何かあっては大変と、早めに車を修理に出したのだが、けんはいつもと何か乗り心地が違うなと思っていたのではないだろうか。

 

けんこう兄弟のふるさとのキャッテリーさんに、近況報告がてら連絡をする。僕らのこともよく覚えていてくださっていて、ありがたかった。

 

月命日

昨日はけんの月命日。早いもので、もう二か月である。お線香をあげて、お参りする。最期にはやはりY子に会わせてやりたかったと思う。

 

先週の日曜日には、Y子が仕事で神戸だったので待ち合わせて、老舗のイタリア料理店で食事をした。素晴らしい夜だったが、遅くなって二人で帰宅してもけんがいないことが寂しかった。

 

Y子、腰痛が悪化し、今朝は病院へ付き添う。

7月4日

昨日、7月4日はこうの命日。静かにお参りをする。

 

3年前、こうは突然心筋症を発症し、12日目の朝、僕とY子に見守られながら息を引き取った。当時の日記を読み返してみる。忘れてしまっていたことや記憶違いのようなこともあった。

 

大きくて優しくて人懐っこい猫だったこう。突然の死は不本意なことであっただろう。

 

蒸し暑い日が続く。こうが亡くなったとき、きれいに咲いていた池のスイレンの花だが、あれからなぜか咲かなくなってしまった。

猫遠足

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すこし前のことだが、僕が猫遠足の夢を見たことを話したら、Y子がそれをもとに絵を描いてくれた。僕が見た夢の印象では、明るいO原の原っぱで猫たちがくつろいでいるような感じだったのだが、Y子の絵ではSZ院の門前のようなところで、しかもなぜか夜になっている。でも、いい絵だと思った。

 

昨日らけんとこうの保険の解約の書類をY子が書く。こうの保険も忍びなくてまだ解約していなかったのだ。ひとりで書くと涙が出てくるのでと、日曜日、僕がいるときに書類を作成する。子猫時代のふたりの写真の入ったカードは返却しなくてもいいそうなので、霊前にお供えすることにする。

四十九日

早いもので、もう四十九日。Tさんから、とても立派なお花をいただく。Y子もピンク色のバラを買ってきて、あわせてお供えする。Y子が般若心経と観音経をあげ、お参りする。前回と違って今回はちゃんとしたお経なので、けんも安心しただろう。

 

目を閉じると思い出すのはけんが亡くなったときのことばかり。けんはやはり最後はY子に会いたかったのではないだろうか。Y子もやっぱり会いたかったと言う。そのことを思うと、胸が痛い。

 

先週金曜日はお葬式で名古屋へ。日曜日は近くで演奏会があって、Y子と二人で出かけた。一緒に演奏会に行くなんて何年ぶりだろう。

 

来週はこうの命日。祈りの日が続く。